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バズ・オルドリン氏の話 [日記・つぶやき]

6日の報道ステーションで、人類史上初月面着陸したアポロ11号のパイロットで、人類で初めて月面におりたったメンバーの内の一人であるバズ・オルドリンさんに松岡修造さんがインタビューしたものが放送された。

フィルターやバイアスがかかっていないという保証はないが、多少なりとも印象深かったので殴り書き風に簡単に書いておきます。

【オルドリンさんが月面に立って理解した事】
①月には、何もない
→あるのは、荒廃した砂漠のようなイメージ。ただし、青空すらない。ひたすら闇。
→いいかえれば”絶望”といってもよいような感じ。
→「“風?”、”音?”、そんなものない。“Air”がないのだから、あるわけない。」
 「月に移住?ナンセンス!」⇒そのくらい“何もない(=絶望)”という事なのだろう。

②逆に地球には何でもある。
→だからこそ、地球を大事にしようと思った。

【アポロ11号に乗った事で学んだ事】
③アポロ11号のメンバーとして携わった事の見返り(経済的?名声?)は別に大きなものではなかった。
でも“future”に向けて貢献していく事の大事さは学んだ。


とりあえずこんなところで!
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