12/26アンジェラ・アキ武道館コンサートに行った! [日記・つぶやき]
12/26にマリさんと日本武道館へアンジェラ・アキのコンサートを観に行ってきました。
とても素晴らしい体験でした。
CDやダウンロードなど、音楽と言えばそんな形で聞くことが多かったオイラですが、実際に生で聴くとやはり違いを感じます。
その違いは一体何なのでしょうか?
そんな疑問が、コンサートから帰ってきた後にオイラの脳裏に湧き上がってきたのです。
そして、何の根拠もないのですが、考えて、思ったのは次の2点でした。
①、ライヴ・コンサートとは、つまり“空間”を支配すること。
そこは、音楽が日常に溶け込んでいる風景(=通常、音楽を聴いている状態)とは違い、
3次元の異空間になる。
そこに、来場者は魅せられ、エクスタシーを感じるのではないか。
だから、現場で聴く音楽は、CDなどよりも素晴らしく感じるのだ。
②、そして、音は“振動”であるのだということ。
メロディーや歌詞だけでなく、物理的な振動として、自分の皮膚に届く。
(家などでは、実際はできないだろう)
だから、現場で聴く音楽は、CDなどよりも素晴らしく感じるのだ。
オイラが思ったのは、この2点でした。
でも、そんなのは、ある意味どうでもよいのかもしれません。
とにかく現場で聴く音楽は、CDなどと同じ曲であっても、違う曲になるのだということを知っていて、時には堪能さえすればいいのだろうと思います。
とても素晴らしい体験でした。
CDやダウンロードなど、音楽と言えばそんな形で聞くことが多かったオイラですが、実際に生で聴くとやはり違いを感じます。
その違いは一体何なのでしょうか?
そんな疑問が、コンサートから帰ってきた後にオイラの脳裏に湧き上がってきたのです。
そして、何の根拠もないのですが、考えて、思ったのは次の2点でした。
①、ライヴ・コンサートとは、つまり“空間”を支配すること。
そこは、音楽が日常に溶け込んでいる風景(=通常、音楽を聴いている状態)とは違い、
3次元の異空間になる。
そこに、来場者は魅せられ、エクスタシーを感じるのではないか。
だから、現場で聴く音楽は、CDなどよりも素晴らしく感じるのだ。
②、そして、音は“振動”であるのだということ。
メロディーや歌詞だけでなく、物理的な振動として、自分の皮膚に届く。
(家などでは、実際はできないだろう)
だから、現場で聴く音楽は、CDなどよりも素晴らしく感じるのだ。
オイラが思ったのは、この2点でした。
でも、そんなのは、ある意味どうでもよいのかもしれません。
とにかく現場で聴く音楽は、CDなどと同じ曲であっても、違う曲になるのだということを知っていて、時には堪能さえすればいいのだろうと思います。
出会いの季節っしょ♪
一人暮らしの女とかマジですぐポンポン落ちておもしれーww
お姉さん美味しかったです(^q^)
http://-1dx5xt.www.sofban.info/-1dx5xt/
by 春野 (2011-04-09 17:19)