【W杯2010 Group A】本気だったのは、どっちだったか? [サッカー]
フランスvs南アフリカ(1-2)
ウルグアイvsメキシコ(1-0)
同時刻開催の2試合を2画面で同時に観戦。
結果はともかくとして、どちらのゲームが「勝たなければいけないか」というオーラを出していたかといえば、引き分けでも十分な国同士のゲーム、ウルグアイvsメキシコだった。
最初は、場外問題にゆれるフランスに興味があって、そちらをメインに観戦していたが、次第にというかに勝手にもう一つに試合に目は移っていてしまった。
端的に言えば、フランスはやはり崩壊しており、その本気がゲームに出ていたのだ。
南アフリカが悪いわけではないが、これではな。。。ということ。
反対に、今大会でウルグアイの試合を始めて観たのだが、良いチームで驚いた。
チリといい、想定以上の驚きを南米代表国からもらっている。
(総体的な感想はあるが、それはまた別途)
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